Longevity Science
SINCE 1731ABOUT
ロンジェビティサイエンスの
研究機関
研究機関
老化は避けられない運命ではなく、科学で制御できる生命現象です。阿部養庵老化研究所(AYARI)は、栄養、運動、精神、回復・睡眠、環境という5つの柱と、それらを調整する基盤「節用」から、老化の解明と介入に取り組む研究機関です。すべての人が「生物学的年齢 −10歳」を実現できる社会をつくること。それが私たちのミッションです。
5つの柱と、
1つの基盤
養生は、江戸期の『養生訓』に体系化された日本の健康指南です。AYARIはここに環境の視点を加え、現代科学のエビデンスに支えられた健康長寿のフレームワーク「養生2.0」として提示します。5つの柱は独立した健康行動ではなく、互いに依存し合うひとつの系をなします。
節用(せつよう)
節用は、5つの柱と並ぶ領域であると同時に、それらを調整するメタ原理です。身体・心・行動・環境からのフィードバックを観察し、過剰と不足の双方を避ける適応的な自己調整を指します。
中核原理:調和的自己調整——生涯を通じて、行動と環境を能動的に整えつづけること。
THE SCIENCE OF YŌJŌ
養生を、科学する。
栄養、運動、精神、回復・睡眠、環境の5つの柱と、それらを調整する節用——AYARIが掲げるこの構成は、日本の伝統医学が数百年前から実践してきた「養生」の思想に根ざしています。
養生とは、病気を治すのではなく、健康を育み、老化を制御するという予防的・統合的なアプローチです。身体をひとつのシステムとして捉え、生活全体を最適化する——この思想は、現代のロンジェビティサイエンスが目指すところと重なります。
AYARIの源流である阿部養庵は、享保16年(1731年)に御典医として医業を始めた漢方医です。五代目養庵は、緒方洪庵の適塾で蘭学を修め、いち早く西洋医学を取り入れました。東洋の伝統に立脚しながら、常にその時代の最先端の医学を貪欲に吸収する——この姿勢は、290年を経た今もAYARIの研究哲学として受け継がれています。
AYARIは、日本が誇る養生の知恵を、現代の科学で検証し、世界に発信します。
PARTNERSHIP
3つの協業メニュー
老化という複雑な課題に対して、分野を超えた協力が不可欠です。AYARIは、研究成果の社会実装に向けた多様なパートナーシップを推進しています。
共同研究・開発
養生2.0の5つの柱の各領域において、大学・研究機関・企業との共同研究を推進します。共同研究契約、受託研究、データ共有、共同特許出願など、目的に応じた連携の形をご提案します。
コンサルティング
老化・健康長寿関連事業に取り組む企業に、専門的な助言を提供します。製品の科学的エビデンス評価、臨床試験デザイン、規制・薬事戦略など。食品通関で培った規制当局との実務経験が強みです。
事業化・スタートアップ設立支援
研究成果を社会に届ける。事業化の評価から事業計画策定、規制戦略、パートナーネットワークの提供まで。研究から製品化・グローバル展開までを自ら実践してきた経験に基づく支援を行います。
TRACK RECORD
研究事例
- DNAメチル化への影響と作用機序の解明
- 抗疲労効果および認知症に関する研究
- ヒト細胞・老化モデルマウスによる抗老化活性研究
- 加齢による筋萎縮・肥満に対する効果とメカニズム研究
- イヌ・ネコに対する抗老化作用の研究
- 酸化ストレスに対する効果とメカニズム研究
- 高用量摂取における安全性と有効性のヒト臨床試験(学術論文として実証)
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